日本顎咬合学会学術大会レポート |
投稿:ウエハマ歯科医院 |
平成25年6月29,30日に東京国際フォーラムにて第31回日本顎咬合学会学術大会が開催されました。参加者は約5300名(歯科学会では国内最大の参加者)。 院長は開催の企画、運営の最高責任者の一人です。 「新・顎咬合学」をメインテーマに、乳幼児期、青年期、高齢期の生涯において「噛んで食べることで、健康長寿を達成する」との内容で、日本を代表する歯科医師、大学教授、歯科衛生士、歯科技工士などが講演を行いました。当日は第1回日本顎咬合学会認定歯科衛生士の合格発表があり、当院から、小倉さん、野口さん、斎木さんの三名が合格しました。おめでとうございます。20年以上の経験、知識、手技、優しさは最高の宝物ですね。 院長主催の勉強会所属の皆さんも参加されました。 当院の白石康博先生が第30回学術大会一般口演優秀賞を受賞されました。 おめでとうございます。日本の代表的歯科医師の仲間入りですね。 ホールC(1500名収容)にてNHK人気番組「ためしてガッテン」総括ディレクター 北折 一様の講演がありました。上濱院長もシンポジストとして登壇しました。 |
2013年8月21日(土) |
日本経済新聞・東京新聞に院長の記事が掲載 >> 2014.1.3 |
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